東京都庭園美術館の展示「キスリング展 エコール・ド・パリの夢」

美術館

目黒に用があったので、その帰りに、東京都庭園美術館の展示「キスリング展 エコール・ド・パリの夢」を観に行ってきました。

キスリング展 エコール・ド・パリの夢
東京都庭園美術館 2019年4月20日(土)- 7月7日(日)激動の時代を生きた幸せな画家、キスリング。日本では12年ぶりの個展!

キスリング…初めて聞いた名前。雑誌フィガロ・ジャポンで紹介されていたので気になって。

かなり乱暴なたとえかもしれないけど…超有名どころでいうと、色使いはゴーギャンやゴッホなど南米を思わせるようなカラフルな感じで、画風はマティスのような感じ。

20世紀初頭、エコール・ド・パリ(パリ派)という、美術の一派を代表するポーランド出身の画家。

女性を描いた肖像画が多く、当時流行っていたキュビズムというピカソやブラックの視覚的に特徴のある絵作風にそこまで影響を受けたわけではなく、また第二次世界大戦中であり戦争に対するオマージュのような作品もとくになく、前衛的なアートはあまり、、という方でも楽しめる感じでした。

東京都庭園美術館の建物が、ちょうどキスリングの時代に建てられたものだったこともあり、アール・ヌーボー様式の建物が絵と相まって、空間そのものがアートという感じが際立った展覧会でした。

東京都庭園美術館|旧朝香宮邸とは・沿革
東京都庭園美術館の沿革および旧朝香宮邸について

展示会場と展示会場との間の窓から見える庭園もおつ、という感じで移動もアートな感じでした。

東京都庭園美術館|TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM
1933年に建設されたアール・デコ様式の旧朝香宮邸とその空間をいかした展覧会、緑豊かな庭園を楽しめる美術館です。
東京都庭園美術館から見える、庭園。緑が眩しい。

キスリング展を観てから、庭園を少し散歩してみた。

すがすがしい天気、向こうに見えるオブジェ的なの、アート作品かな。
池ってなんか観てると癒やされますよね。私だけかな…。
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