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まさかの号泣。気付いたら涙と鼻を拭いたティッシュだらけでした…。
元は韓国映画。日本含め、ベトナムなど各国でリメイク作品が作られているらしい。
韓国の作品らしく、家族の愛憎が丁寧に描かれてる作品でした。
韓国版を見ていないので比較できないのですが、日本リメイク版の本作は、コメディー要素もかなり笑えるもので、とくに先日亡くなった志賀賢太郎さんがほんとにいい演技をされていました。
母親の子への愛情を感じるシーンは、自身に子どもがいるからか思い出すだけでも涙が出ます。
多部ちゃんの歌が上手すぎてびっくり!歌手活動してたっけ?と思わずググったほど。
重すぎないので、暗くなりがちな自粛生活の今でも見れる映画です。感動したいときに見るのにおすすめです。
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