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子どもの粘土を作ってみました

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子どものねんど、そろそろ試してみたいと思い、検索してとりあえずアマゾンで一番人気のこの粘土を買おうかなとウィッシュリストに入れていたが、正直どれがいいのかわからなくて購入を躊躇していました。

そんななか手作りねんどのブログをみて、簡単そうで私にも出来そうだったのと、この材料なら口に入れても大丈夫なので、手作りすることに。

塩、小麦粉、食用油、水を使用します。

作っているときはかなり手にくっついて、これほんとに粘土みたいになるのか…?と思っていましたが

30分くらいこねてると、だんだんまとまってきました。

伸びるのが楽しいみたいです。これだけ伸びます。

2歳4ヶ月の息子は伸ばすことしかできないのですが、丸くしたいらしく私に丸くして!と何度もリクエストして、丸を無数につくるという想定しているのと違う遊び方をしました笑。まだ自らこねて形作るというのは月齢的にむずかしいのかな?

目を離していて、珍しく静かだなと思い見てみると…やっぱり伸ばして遊んでました。

ドーナツ作って!というので伸ばしたのをつなげて輪っかにしたら…腕に通して遊んでました。またもや想定していない遊び方。でも、楽しそうで何より…!

色がついてると楽しいなと思ったものの、家に着色料がなく。

そうだケチャップだと口に入れても大丈夫だし、混ぜてみよう!と思ったら息子に壮大に何度も拒絶され断念しました。

今度こっそり試そう。

家にあるもので色つけられそうで口に入れても害のなさそうなものは、これ以外思いつかなかった。もし粘土遊びに子どもがハマったら、着色料買おう。

作るの面倒なときは、この値段でカラフルな粘土が購入できるので、購入もありだなと思った。というか、着色料買うくらいならやはり口に入れても大丈夫な粘土を買った方がコスパ良さそうだな…。

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でも、何でも買って済ませていたので、売っているものが家にあるもので手軽に作り出せるというのは、色々応用できそうでよかった。

コロナによる外出自粛で保育園も休園になり、子どもといる時間が長くなり正直毎日何をやろうか不安でしたが、長く一緒にいれるのはいい機会だと捉えて、いろんなことにチャレンジしていける貴重な機会だとポジティブに過ごそうと思います。

ABOUT ME
小林有美子
小学1年生男児(夫婦の両親遠方)のワーママが、東京での生活をラクでハッピーにしていく過程を綴ったブログです。共働き夫婦の家事・育児(料理、ホットクック、ヘルシオ、ホームベーカリー)、東京23区東エリア周辺の子どものお出かけスポットなど。ドラマ・映画・読書の感想も。