スポンサーリンク
もう、テレビを見せる以外の特効薬はなくて、ひたすら耐えて時を待つしか方法はないと思った。
昨夜も、保育園から帰ってきて晩ごはんを食べてるときと、その夜、夜泣きをして起きて、テレビをみたいと泣きじゃくり癇癪を起こし、しゃっくりのような嗚咽で口が回らないレベルで全身全霊で怒り訴えパニックなっていたけれど、
ここで屈してテレビを見せると、泣いたらテレビ見せてくれると学習してしまうし、テレビ漬けになってしまうので、グッと耐えて泣き疲れるのを待つことに。
するとだいたい30分〜1時間半くらいで泣き止み、す。時間は子どもによってちがうとは思いますが、まあなんとか隣で呼びかけたり抱っこしたりして時を待ちます。
永遠に手がかかるわけじゃない、必ず終わりが来る。育児と同じで泣いてるそのときも、この状況を俯瞰して見れるくらいの余裕を持って過ごそうと思います。
あと、「お化けが出るよ」は意外と有効で、「外に行きたい!」」と言ったときは「お化けが出るよ」。「みかん食べたい」には「みかんはお化けが食べちゃった。明日持ってきてくれるって」が有効でした。
お化けいや…とシュンとなる息子がおもしろくて、泣いたときのちょっとした楽しみです笑
怖がらせる作戦の一環でせなけいこのねないこだれだの絵本を読み聴かせようとするも、嫌がり断念。
ABOUT ME