『きみはだれかのどうでもいい人』感想

読書
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『きみはだれかのどうでもいい人』という、同い年の女性作家・伊藤朱里さんの小説を読んだ。

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途中から時々胸をえぐられる感じだった。認識したくない人に対する本当の感情がしっかりと言語化されてて、目を背けたくなるくらいだったけど、最後まで一気に読んでしまった。サスペンス風な展開だったからか、少しでも救いのある結末であってほ希望からなのか。

誰かに対する本音と建前みたいな、時々ああ、本当吐こうは思ってないけど忖度しちゃったわ、安全な方に流されちゃったわ、と自己嫌悪に陥る自分をみたくないため、戒めの効果があったように思う。

風邪気味の弱ってる今読んでしまったが、そこまで落ち込むほどの結末でもなかったのがよかった。

この本、確か数ヶ月前に図書館で予約して忘れた頃、先週くらいに手元に届いたのだけど、何を思ってこの本を借りたんだろう…。

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