コロナの妊婦への影響を調べてみた

育児

以前、一人目が手がかかり過ぎて、夫婦の両親が遠方で援助が得られない&共働きだと2人目は諦めるしかないかなと思っていたのですが、やはり後悔するし、ほしいなと最近思い始めてきました。

2人目出産は、2020年に34歳の年なので、来年あたりがベストというか、むしろそれを過ぎると高齢出産となり、体力もないのでむずかしい。

さらに、私が3年の契約社員で、2022年10月(36歳)には退職する=転職先を探さないという状況で、現職を復帰しかつ転職活動を行うことを考えると、本当に来年中に産み、再来年には育休復帰しないといけない。

となると、妊娠一ヶ月目は今年の9月くらいからとなる。

おそらく6月には緊急事態宣言が解除され、100%元通りというわけにはいかないが、感染者もかなり落ち着いてきて、あまり不安に思うことはない状態なのかもしれない。

ただ、まだワクチンも開発途中だし、インフルエンザのように冬に感染が拡大する可能性がある。妊婦や赤ちゃんへの様々なリスクが懸念され、2人目産むか、産まないかの2択になっています。

本当にコロナは妊婦にとってかなり悪影響を及ぼすものなのか、毎年流行するインフルエンザと同程度のものなのか。

現状、コロナが妊婦に与える影響などを調べてまとめてみました。

※随時更新&追加します。

厚労省

厚生労働省の公式サイト内にある新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)によると

問1 妊娠中に新型コロナウイルスに感染した場合、どのような症状や胎児への影響がありますか。
 現時点では、妊娠後期に新型コロナウイルスに感染したとしても、経過や重症度は妊娠していない方と変わらないとされています。胎児のウイルス感染症例が海外で報告されていますが、胎児の異常や死産、流産を起こしやすいという報告はありません。したがって、妊娠中でも過度な心配はいりません。
 しかしながら、一般的に、妊娠中に肺炎を起こした場合、妊娠していない時に比べて重症化しやすいという意見もあります。そのため、妊婦の方には重症化しやすい方と同じような対応をお願いいたします。

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)厚生労働省HPより
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q6-1

とあり、妊娠しているからといって重症化することは現状症状として報告がないため、妊娠していない人と変わらないよう。

また、海外ではお腹の赤ちゃんが感染した例があったけれど、赤ちゃんの異常、死産・流産を起こしやすいという例は今のところないそう。

また、妊婦向けにつくられた2020年5月14日版の新型コロナウィルス対策の瓦版があり、現在も重症化や赤ちゃんへの影響は報告されていないようです。

感染が妊娠に与える影響 現時点では、妊娠後期に新型コロナウイルスに感染したとしても、 経過や重症度は妊娠していない方と変わらないとされています。 胎児のウイルス感染症例が海外で報告されていますが、胎児の異 常や死産、流産を起こしやすいという報告はありません。した がって、妊娠中でも過度な心配はいりません。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策~妊婦の方々へ~https://www.mhlw.go.jp/content/11925000/000630988.pdf

上記のほか、相談・受信の目安や、労働環境についてなど色々まとまっています。

https://www.mhlw.go.jp/content/11925000/000630988.pdf

安心!というわけにはもちろんいきませんが、少しホッとしました。インフルエンザと同程度なのかもしれません。

日本産婦人科感染症学会

1. 感染が妊娠・胎児に与える影響 現時点では新型コロナウイルス感染によって、胎児の異常、流産、早産、死産のリスクが、 高くなるという報告はありません。しかし子宮内における胎児のウイルス感染が疑われる 例が報告されています。

2. 感染した場合の経過について 現時点では、妊娠中に新型コロナウイルスに感染しても、症状の経過や重症度は妊娠して いない人と変わらないとされています。 ただし、一般的に、新型コロナウイルス以外の肺炎でも、妊婦さんが肺炎になった場合に は重症化する可能性があります。加えて、妊娠中はレントゲン撮影や使用できる薬剤に制 限があります。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について
妊娠中ならびに妊娠を希望される方へ (2020/04/17 更新)
日本産婦人科感染症学会
http://jsidog.kenkyuukai.jp/images/sys/information/20200417135607-5C703F9C0CA9DB9A8C3961448B15CD98C6EFEAFFC436E4CAE66288EFA6622451.pdf

とあり、新型コロナウィルス以外の肺炎でも、妊婦が肺炎になると重症化する可能性があるため、言わずもがなですが、肺炎の一種である新型コロナウィルスにも十分警戒すべきですね。

ここに感染症対策がまとまっています。

http://jsidog.kenkyuukai.jp/images/sys/information/20200417135607-5C703F9C0CA9DB9A8C3961448B15CD98C6EFEAFFC436E4CAE66288EFA6622451.pdf

WHO

流行が日本より進行し、深刻な状態に陥った海外の最新事例(2020年5月17日現在)も調べてみました。

Are pregnant women at higher risk from COVID-19?

Research is currently underway to understand the impacts of COVID 19 infection on pregnant women. Data are limited, but at present there is no evidence that they are at higher risk of severe illness than the general population.

However, due to changes in their bodies and immune systems, we know that pregnant women can be badly affected by some respiratory infections. It is therefore important that they take precautions to protect themselves against COVID-19, and report possible symptoms (including fever, cough or difficulty breathing) to their healthcare provider.

WHO will continue to review and update its information and advice as more evidence becomes available.Q&A: Pregnancy, childbirth and COVID-19References

Clinical management interim guidance

Antenatal care guidelines for a positive pregnancy experience

Intrapartum care guidelines for a positive childbirth experience

Recommendations on non-clinical interventions to reduce unnecessary c-sections

Breastfeeding

Q&A: Pregnancy, childbirth and COVID-19
18 March 2020 | Q&A WHO
https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/question-and-answers-hub/q-a-detail/q-a-on-covid-19-pregnancy-and-childbirth

という感じで、厚労省の公式サイトで記載していたように、今のところ重症化の症例がないが、気をつけるべきだと書かれています。

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