東京23区の子育て中家族の引越しでおすすめな場所

育児
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言うまでもないことですが、子どもを考えている夫婦の引越しで重要なのは、保活で勝てるかとその街の平均賃料が身の丈にあっているかの2点だと、失敗して身にしみて実感しております…。

現在子ども2歳で、3歳児クラスまでしかない認可保育園にしか受からず、なら保育園より教育に力を入れている幼稚園へ入園を、と考えるも保育料無償化かつ保育園と違い共働きだからと行って有利になるわけではないし、かといってその有利になる保育園も、3歳児はすべての園が募集してるわけではなく、募集しててもせいぜい1人のそこはかとなく狭き道。

と、取り止めなのない愚痴を言ってしまうくらい、プランDくらいまで最悪の事態まで選択肢を考えて行動しなければならないこの事態に陥らないよう、

これから将来子どもを考えており、一緒に住み始めるカップルに、家探しで気をつけてほしいことをまとめます。

気をつけるべきは、大きく2つ。

①保活で勝てる区域(自身の世帯年収がエリアの世帯年収と同等かそれ以下か)

②その街の平均賃料が手取り年収の25%=無理なく支払える金額か

ひとつずつ説明する前に、保活について少しお話しします。

保育園の選考基準は各自治体が定めており、合格ラインの点数など若干違ったりするけど、だいたい同じで、「両親が近くに住んでいるかどうか」「片親かどうか」「生活保護受給世帯かどうか」などで点数が加点もしくは減点されていく。

保活激戦区の都内だと、「週5日6時間以上働いているか」などいわゆるフルタイムワーカーでようやくスターラインかつ皆同点数。そこからは公表はされてないけれど、世帯所得税がポイントとなってくる。

保育が必要とされる人から優先して受かるので、所得が高い人は、割高な認証・認可外でも経済的に余裕があるため払えるということで、認可は受かりにくくなる。

ただこれは区内で相対的に判断されるので、たとえば、世帯年収800万円の家庭だと、平均世帯年収300万円と言われている*足立区では落ちる確率が高いが、平均約1000万港区だと受かる確率が高い。

2012年の港区区民の平均所得は904万円,足立区は323万円

『23区格差』(2015年)

ただ、保育園に受からないと夫婦どちらかが会社を退職するか10万円近くする認可外保育園に入れ続けるとなることを考えると、安い認可に入れ続けて2人ともに働き続ける方がいい。

ただ、年収800万円で港区のように家賃や物価の高いところで住み続けるのは家計的にかなり苦しい。

私たち夫婦は少しだけ、賃貸だし何かあったとしても簡単に移れると結婚前に文京区を選んで痛い目にあってる(しかも想像以上に平均世帯年収が低く、5年の保育園全落ちで、保育園の恩恵があまり受けられず…なのに都心なので賃料など生活コストは高い)ので、ぜひよく調べて今後10年は住み続けられる街だと見極めてから選んでください。

たとえそれが保育園の間の5年度考えても、せっかく5年で夫婦子どもともに周りと打ち解け、病院など馴染みのインフラ施設ができて、友だちが出来たのに、慣れ親しんだエリアから離れるのは想像以上に至難の技。

その街の平均賃料が自身の年収と比較するとずっと住み続けられるけど、認可は多分受からないし、高いとこだと周りの年収が高いから認可入りやすいけど、無理して賃料払うレベルだと、貯金はできるけど、海外旅行は金銭的に当面難しいし、外食どころか惣菜など外で出来合いのものを買って家で食べる「中食」すらコンスタントにはできない、家事育児の負担をお金で解決することができなくなると、結構辛いです。

ところで、文京区で私たち夫婦の世帯年収ですら、5歳児クラスまである保育園全落ちということは…たまたまそのエリアに人が集中してた可能性もなくはないのだろうけど、周り見る限り同じ文京区に祖父母が住んでるのは、10人いても2人くらいと割合は少ない。なので、だいたい世帯年収は同じくらいのはず。だとすると、賃料が手取り収入の3割超えているのではと思うが、それって結構家計を逼迫してるような気がするけど、みんなどうやってやりくりしてるんだろう…?大企業で家賃補助が出てるのかな…?それとも親がマンション買ってくれたとか…?みんなどうしてるんだろう、謎だ…。

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